アプリをインストールせず、ブラウザからサイトを表示させるだけでVR表示ができるWebXRというのが面白かったので、コンテンツを作ってみようと思いました。
まずはサンプルを使わせていただき一連の流れを確認しようと思います。
参考にさせていただいたサイト
WEB VRとは?UNITY WEB GLを利用して簡単にWEB VRアプリを作成する方法
アプリ開発のこととか。作ったアプリに対する思いとか。
アプリをインストールせず、ブラウザからサイトを表示させるだけでVR表示ができるWebXRというのが面白かったので、コンテンツを作ってみようと思いました。
まずはサンプルを使わせていただき一連の流れを確認しようと思います。
参考にさせていただいたサイト
WEB VRとは?UNITY WEB GLを利用して簡単にWEB VRアプリを作成する方法
今まで個人事業でアプリを作っていましたが法人化しました。
仕事内容や事業形態は変わらないけど、アプリの開発者名がPlus Inc.になったので、とりあえずここでもご報告をしておこうかと。
GoogleHomeから音声でショッピングリストに買い物のリストを追加してるのですが、それをApple Watdchからみたかったのですが、アプリが無いのでどうしようかと思っていたところ、ショートカットという機能を使えばなんとか開けることができました。
1.iPhone上で「ショートカット」をタップします。
こんなアイコンです↓
2.画面右上の「+」マークをタップ
3.ショートカット名(何でもいいです。私は「ショッピングリスト」としました)を入力し「(+)アクションを追加」をタップします
4.「Web」(コンパスアイコン+Web)をタップします。
5.「Webページを表示」を選択
6.URL内にショッピングリストのURL(https://shoppinglist.google.com/)
7.次のアクションの提案「URLを開く」
8.「完了」
試しに再生ボタンを押したら「プライバシー」でそのWebページを表示していいかどうかのダイアログが表示されますが「許可」
9.できあがった「ショートカット」の右上(…)をタップして詳細を表示
10.右上閉じるボタン(x)の左の設定ボタン(スライダーのアイコン)をタップ
11.Apple Watchに表示をオンにする
これで、AppleWatch内のショートカットからショッピングリストの内容をみることができます。
(一番最初に開いた時にGoogleのアカウントログインの画面がでるかもしれません)
…しかし、文字めちゃくちゃ小さいけどね。
Googleさん、専用アプリ作ってくださいよ…。
(買い物のリストをGoogleのkeepやiCloudのリストを使えばいいのですが、GoogleHomeの音声入力と連携させたいということで、今のところGoogleのショッピングリスト(https://shoppinglist.google.com/)を使っています。)
2021年11月現在の情報です。
2022年10月 追記
それまではGoogle Nestからの音声での入力が便利だったんだけど、Watchが便利でずーーっとつけていることが多くなったので、Watchで見れるiCloudのリマインダー(リスト)に「買い物リスト」というのをつけてWatchからSiriで入力する運用に最近変えてみました。
そっちの方が便利かな。
そこで、1から素材を作り直し、プロジェクトを作り直して快適に動くことを優先してアプリを作ってみました。実は2年前に一度山地山脈、河川を当てはめる地理パズルゲームを開発していたのですが、山地の立体感を出そうと全部のピースを3Dモデルで作ったところ、動作が重くなりゲームが快適に遊べないかんじになってしまったので、開発を断念しました。 pic.twitter.com/ykgK3Uevc0— デジタルジーン@夫婦でアプリ開発中 (@digital_gene) March 16, 2020
~制作者より
実はおじぎは何種類かに角度が区分されててそれぞれに名前や適した役割があるんですね。
(まあ何となくでも通るくらい大らかなところも良さとは思いますが。)
おじぎの角度による役割を知ると、状況に合わせておじぎを使い分ける事ができます。
加えてモヤっとしたわだかまりも無くなりスッキリで精神衛生上も良くなります(個人差有)。
社会人になってビジネスマナー的なおじぎに不安を感じたくない人にもいいかもしれないですね。
おじぎ帳では、一般的用途・ビジネス上のおじぎの役割はもちろん、 鳥居をくぐる時、お賽銭を入れる時、お願い事をする時…など、 神社のお参り角度にも対応しているので、 状況に合わせてしっかりお辞儀を使い分けできると格好いいだけでなく、 おじぎの特別な名前も知っていると一目置かれるかも…。
そんなわけで、お役立ちアプリとしてお使いいただけると本望です。
大体言われたり教えてもらってもたところですぐ忘れちゃうのが人間。
忘れても、必要な時にパッと起動して確認してください。
直前になると不安になってくる初詣の時とか!
あ、あと用例は角度によってはいくつかパターンが出る場合があります。
何度も見てると変テコなのも出てくるかもしれませんね。
今後も何か思いついたら入れるかもしれません。(…予定)