~制作者より
実はおじぎは何種類かに角度が区分されててそれぞれに名前や適した役割があるんですね。
(まあ何となくでも通るくらい大らかなところも良さとは思いますが。)
おじぎの角度による役割を知ると、状況に合わせておじぎを使い分ける事ができます。
加えてモヤっとしたわだかまりも無くなりスッキリで精神衛生上も良くなります(個人差有)。
社会人になってビジネスマナー的なおじぎに不安を感じたくない人にもいいかもしれないですね。
おじぎ帳では、一般的用途・ビジネス上のおじぎの役割はもちろん、 鳥居をくぐる時、お賽銭を入れる時、お願い事をする時…など、 神社のお参り角度にも対応しているので、 状況に合わせてしっかりお辞儀を使い分けできると格好いいだけでなく、 おじぎの特別な名前も知っていると一目置かれるかも…。
そんなわけで、お役立ちアプリとしてお使いいただけると本望です。
大体言われたり教えてもらってもたところですぐ忘れちゃうのが人間。
忘れても、必要な時にパッと起動して確認してください。
直前になると不安になってくる初詣の時とか!
あ、あと用例は角度によってはいくつかパターンが出る場合があります。
何度も見てると変テコなのも出てくるかもしれませんね。
今後も何か思いついたら入れるかもしれません。(…予定)
とのこと。
神社のお参りで使うおじぎの種類を調べている時にアプリを作ろうと思ったとのことです。