今まで、ゲームアプリは色々作ってきましたが、全てXcode上でプログラムを組んで・・・という形で作ってきましたが、初めてUnityに手を出してみました。
■Look for people
にぎやかな街の中から 指定された人物を見つけるという、有名な「ウォー●ーを探せ」的なゲームです。
モデルは、アセットストアの
SinplePeopleシリーズを使わせていただきました。
https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/15126
こういう、アセットストアのアイテムが使えるのがUnityの良さだなぁと思います。
■ぼくもできる 自動販売機
自動販売機にお金を入れてジュースを買うというだけのアプリ。
うちの次男に大人気。
最近、自動販売機を触りたがる次男(2歳半)のために作りました。
読み通り、次男にはオオウケです。
Unity、解ってはいたことですが、実際作ってみると、開発速度がめちゃくちゃ早い!
いろんなオブジェクトの位置調整とか、物理演算の処理とか、今までのやり方でできなくは無いけど、完成までの速度が桁違いに速くなる感がありました。
問題点は・・・出来上がった実行ファイルの容量がめちゃくちゃ大きいことですかね。